葉酸を多く含む 食べ物

妊娠・授乳期の女性は特に積極的に摂りたい葉酸。また葉酸を多く含む食品

葉酸



葉酸は、レバーや豆類、モロヘイヤ、ほうれん草などの食品に多く含まれています。とくに濃緑色野菜や葉物野菜に多く含まれています。

葉酸はビタミンB6、B12、ビタミンCとの相互作用で効果を発揮するので、葉酸だけを単独で摂っても他のビタミンが足りないとあまり効果が期待できません。

またB6、B12、ビタミンC以外のビタミンやミネラルも間接的に関係してくるので、葉酸を単独で摂るというスタンスではなく、バランス良く色々なビタミン、ミネラルの摂取を心がけることが大切です。

また、アメリカ政府や日本の厚生労働省によると、妊娠を希望する女性であれば1日400μgの葉酸の摂取をすすめています。

葉酸が多く含まれる食品群リスト】
(食品100g当たり)
食品名 葉酸の含有量(μg)
●鳥レバー 1,300
●牛レバー 1,000
●豚レバー 810
●ひよこ豆 350
●なば菜 340
●えだまめ 320
●からし菜 310
●ささげ 300
●そらまめ 260
●みずかけ菜 240
●モロヘイヤ 250
●大豆 230
●ほうれん草 210
●ブロッコリー 210
●グリーンアスパラガス 190
●春菊 190
●たか菜 180
●たらのめ 160
●だいこんの葉 140
●納豆 120
●ライチー 100
●いちご 90
●パッションフルーツ 86
●アボガド 84
●マンゴー 84
(五訂 食品成分表より)




葉酸の効果と葉酸の基礎知識について!

葉酸とは?

葉酸とは何か・・・【葉酸の健康効果と葉酸の基礎知識について!】

葉酸


葉酸は水溶性のビタミンB群の一種です。ビタミンB12とともに、赤血球の生産を助ける造血に必要なビタミンです。不足するとDNAの合成障害が原因で起こる悪性貧血や口内炎、食欲不振や下痢などの症状を引き起こします。

特に重要視されているのが妊婦さんの葉酸不足です。妊娠4〜12週は胎児が急激に成長する時期で、葉酸が不足すると神経障害が起こりやすくなるという研究データがあります。

また葉酸は妊婦さんだけに必要な栄養素ではありません。1998年のニューヨークタイムズ誌にはビタミンB群をしっかり摂ると女性の心臓発作のリスクが半減するというデータが掲載されました。そのビタミンB群の中で特に注目されたのがビタミンB6と葉酸でした。

心臓発作だけではなく、貧血にも効果があると言われています。葉酸とビタミンB12がセットで必要になりますが、それらが揃うと赤血球の形成と再生に働きかけます。

我が国でも研究が進むにつれ、葉酸は他のビタミン類よりも不足がちだそうです。その原因は食生活の変化です。インスタント食品をはじめコンビニ食は全体的に栄養価が不足しています。

葉酸は緑黄色野菜、中でも緑色が濃いものに多く含まれているので毎日の食生活に取り入れたいものです。また妊婦さんは生まれてくる子供のためにも、意識的に葉酸を摂取する必要があります。




葉酸の健康効果と葉酸の基礎知識について!






Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。